@article{oai:niu.repo.nii.ac.jp:00000775, author = {原田, 奈津子 and 石倉, 健二 and 高島, 恭子 and 山岸, 利次 and 熊谷, 賢哉 and 井上, 美代子}, journal = {長崎国際大学論叢, Nagasaki International University Review}, month = {Mar}, note = {日本の大学においても、初年次教育が教育課題の一つとして自覚されるようになってきた。私たちは本学における初年次教育のあり方を模索するために、学生の大学生活への適応を支援するための基礎的知見を獲得することを目的として、人間社会学部社会福祉学科一年次生を対象に、大学生活への適応を把握することを目的としたアンケートを実施した。アンケートの結果、大学生活への適応に関しては、4月から7月の最初の三ケ月間における変化が非常に顕著であり、この期間、学生をいかに支援していくかが初年次教育において重要であるということが示唆された。}, pages = {23--32}, title = {初年次教育の現状と課題 ―A大学社会福祉学科一年次アンケートから―}, volume = {9}, year = {2009}, yomi = {ハラダ, ナツコ and イシクラ, ケンジ and タカシマ, キョウコ and ヤマギシ, トシツグ and YAMAGISHI, Toshitsugu and クマガイ, ケンヤ and イノウエ, ミヨコ} }