@article{oai:niu.repo.nii.ac.jp:00000786, author = {谷口, 佳菜子}, journal = {長崎国際大学論叢, Nagasaki International University Review}, month = {Mar}, note = {1862年のモリル法成立以降、アメリカ合衆国における農業教育は進展した。それと同時期に、アメリカの農業は発展し、農業機械は改良されてきた。本研究の目的は、20世紀初頭において、農機具メーカーが農業普及にどのような活動を行っていたかを考察することである。インターナショナル・ハーベスター社を事例として、同社が設立したIHCサービス局と農業普及部門の活動から農機具メーカーによる農業普及活動を明らかにした。}, pages = {63--70}, title = {20世紀初頭におけるインターナショナル・ハーベスター社の農業普及活動}, volume = {10}, year = {2010}, yomi = {タニグチ, カナコ} }