@article{oai:niu.repo.nii.ac.jp:00000795,
 author = {原田, 奈津子 and 高島, 恭子 and 黒山, 竜太 and 井上, 美代子 and 熊谷, 賢哉 and 石倉, 健二},
 journal = {長崎国際大学論叢, Nagasaki International University Review},
 month = {Mar},
 note = {本稿では、本学における初年次教育のあり方を模索するために、学生の大学生活への適応を支援するための基礎的知見を獲得することを目的として、社会福祉学科一年次生を対象に、大学生活への適応を把握するための調査を２年間（２００７年から２００８年度）に渡って実施した。調査の結果から、受け身の姿勢を持つ学生が多く見られることから、教職員が理解したうえで学生の“育ち”を支援する必要性が示唆された。},
 pages = {149--155},
 title = {初年次教育の現状と課題　－A大学社会福祉学科一年次アンケートから(2)－},
 volume = {10},
 year = {2010},
 yomi = {ﾊﾗﾀﾞ, ﾅﾂｺ and タカシマ, キョウコ and ｸﾛﾔﾏ, ﾘｭｳﾀ and ｲﾉｳｴ, ﾐﾖｺ and ｸﾏｶﾞｲ, ｹﾝﾔ and ｲｼｸﾗ, ｹﾝｼﾞ}
}