@article{oai:niu.repo.nii.ac.jp:00000801, author = {宮原, 恵子 and MIYAHARA, Keiko and 野々村, 洋子 and 今村, 裕行}, journal = {長崎国際大学論叢, Nagasaki International University Review}, month = {Mar}, note = {高校男子サッカー部員46名を対象として、栄養素等摂取状況および身体的特徴を調査した。対象者46名のヘモグロビン値を暫定基準値と比較した結果、「要注意(12.0~12.9g/dl)」「要受診(11.9g/dl以下)」と判定される対象者がそれぞれ5名(約10.9%)、6名(約13.0%)いた。また、脂質以外の栄養素等摂取量は日本人の食事摂取基準2005年版を参考に設定した摂取目標量以下であった。食品群別摂取量をみると、肉類以外の摂取量は目標量以下であった。本研究の結果より、バランスのとれた摂取を促し、全ての栄養素を最適な量で供給するため、対象者とその保護者への栄養教育の重要性が示唆された。}, pages = {203--208}, title = {高校男子サッカー部員の栄養素等摂取状況および身体的特徴}, volume = {10}, year = {2010}, yomi = {ミヤハラ, ケイコ and ノノムラ, ヨウコ and イマムラ, ヒロユキ} }