@article{oai:niu.repo.nii.ac.jp:00000935,
 author = {原, 哲弘 and HARA, Tetsuhiro},
 journal = {長崎国際大学論叢, Nagasaki International University Review},
 month = {Mar},
 note = {本研究の目的は､地域学の視点から地域の持っている力を最大限に利用して､地域特有の観光素材を再発見し､車社会に対して､もう一つの選択肢である｢船｣による観光､船による移動手段､海に係るｲﾍﾞﾝﾄを考えることである｡また研究の方法は､佐世保市民や長崎国際大学の教員と在学生とで船に乗り､観光資源群を巡りながら体感してもらいｱﾝｹｰﾄや意見を取る方法を取った｡また事前に佐世保湾と大村湾周辺にある自然遺産､戦争遺産､ﾂｰﾘｽﾞﾑ施設群など観光資源を海からｱｸｾｽする観光ﾙｰﾄとして実現可能性を検証し､地域特性を活かしたｱｰﾄ先進事例を参考にしながら考察するものである｡},
 pages = {79--87},
 title = {ﾒﾋﾞｳｽ航路 ―海から見る佐世保湾･大村湾の再発見―},
 volume = {16},
 year = {2016},
 yomi = {ハラ, テツヒロ}
}